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title: "型に沿って書くのに時間がかかる｜プレスリリースをAIで下書き"
description: "Stella AIのテンプレート機能で、プレスリリース作成にかかる半日を数分に短縮でき、構成や文体の統一も簡単に実現できます。"
canonical: "https://novajournal.net/stella-ai-for-biz-case-study/public-relations/vol-1/"
publishedAt: "2026-09-08"
author: "NOVA JOURNAL編集部"
category: "Stella AI for Biz活用事例"
subCategory: "広報・PR"
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# 型に沿って書くのに時間がかかる｜プレスリリースをAIで下書き

Stella AIのテンプレート機能で、プレスリリース作成にかかる半日を数分に短縮でき、構成や文体の統一も簡単に実現できます。

## 型に沿って書くのに時間がかかる｜プレスリリースをAIで作成

プレスリリースには決まった型があります。リード、背景、サービス概要、担当者コメント、会社概要——順番は決まっているのに、書くたびに過去のリリースを開いて構成を写すところから始まり、1本に半日かかってしまう。

型が決まっている文書ほど、Stella AIの **テンプレート機能** の出番です。構成と文体を一度型にしておけば、次からは今回の発表内容を入力するだけで下書きが出てきます。この記事では、プレスリリース用テンプレートの作り方と、そのまま使えるプロンプトを紹介します。

### この記事でわかること

- プレスリリースの「型」をテンプレート機能で自作する基本の操作手順
- 構成・文体を固定し、発表内容だけを差し替えるテンプレ設計のコツ
- 発表の種別ごとに書き分け、チームで共有して品質をそろえる使い方

### こんなときに使えます

発表の頻度が高く、書式が決まっている広報業務ほど効果が出ます。

- 新サービス・新機能のリリース発表
- 業務提携・資本提携のお知らせ
- 受賞、導入実績、調査結果のリリース
- 人事・組織変更など定期的に発生する告知

いずれも「構成は毎回同じで、中身だけが変わる」文書です。型にしておけば、書き出しで止まる時間がなくなり、発表内容の精査や配信先の選定に時間を回せます。

### テンプレート化すると、何が変わる？

- **構成を思い出す時間がゼロになる**：見出しの順番も分量配分も型が覚えている
- **文体・トーンがぶれない**：誰が書いても自社のリリースらしい表現に揃う
- **広報以外のメンバーでも下書きが作れる**：事業部からの一次案の品質が上がる

テンプレートは個人の時短ツールというより、広報の書き方を組織に残す仕組みです。

### 基本の操作手順（テンプレートを作る → 使う）

新サービスのリリースを例に、コピーしてそのまま使えるプロンプトも一緒に載せていきます。

#### STEP1｜「テンプレート」から新規作成し、基本情報を設定する

Stella AIのホームで「テンプレート」を開き、右上の「新規作成」をクリックします。続けて基本情報を入力します。

- **使用するチャンネル**：広報・PRのチャンネルもしくは「all-（企業名）」
- **タイトル**：テンプレート名（例：「プレスリリース下書き」）
- **説明・タグ（任意）**：あとで探しやすくするためのメモ

![](/images/articles/3c9b0067d96980de90c4cc63db2b3a92.png)

![](/images/articles/3c9b0067d96980a18e93f4feb64d0199.png)

![](/images/articles/3c9b0067d96980e69e48d0ff2a453cb1.png)

#### STEP2｜本文（プロンプト）を書く ← ここがコピペで使えます

「本文」にAIへの指示文を書きます。構成・文体・禁止事項といった「毎回変わらない部分」をここに固定します。`{ }` はSTEP3で入力項目にする箇所です。

```plain text
あなたは広報・PR担当です。以下の情報をもとに、報道関係者向けのプレスリリース原稿を作成してください。

# 発表の種別
- {リリース種別}
# 発表内容
- {発表内容}
# 背景・目的
- {背景・目的}
# 配信予定日
- {配信予定日}

# 構成（この順番で作成）
1. タイトル（30文字前後）とサブタイトル
2. リード文（1段落。発表の要点を5W1Hで）
3. 背景
4. 発表内容の詳細
5. 今後の展開
6. 会社概要・お問い合わせ先（項目名のみ）

# トーン・条件
- 事実ベースの客観的な文体にし、誇張表現は使わない
- 専門用語は、初めて読む記者にも伝わる言葉に置き換える
- 数値・固有名詞は入力された内容だけを使い、推測で補わない
```

![](/images/articles/3c9b0067d9698054addfe91bc51f4ffd.png)

#### STEP3｜入力項目を設定して保存する（毎回変わるところ）

上のプロンプトの `{ }` に対応する欄を「入力項目」に追加します。項目の性質に合わせて形式を選ぶと、入力の手間が減ります。

👉 設定する入力項目

- **リリース種別**：選択式（プルダウン）
- **発表内容**：記述式（段落）
- **背景・目的**：記述式（段落）
- **配信予定日**：記述式（短文）

最後に「保存する」をクリックすれば完成です。
次回からは入力項目4つを埋めて「利用する」を押すだけで、プレスリリースの下書きができあがります。

![](/images/articles/3cbb0067d969803e98c1d0d42de65603.png)

### 活用Tips

- **事実は入力欄、書き方は本文に分ける**：構成・文体・禁止事項は本文に固定し、日付や内容だけを入力項目にすると品質が安定します。
- **種別ごとに型を分けてもよい**：提携リリースや調査リリースは構成が変わるため、選択肢で切り替えるより別テンプレートにしたほうが精度が上がります。
- **コメントは実名の発言として扱う**：担当者コメントを生成させる場合は必ず本人に確認を取り、原稿の一部として直接引用しないようにします。

⚠️ 社名・役職・数値・提供開始日などの事実確認と、法務・提携先への確認は人の役割です。AIの下書きをそのまま配信しないでください。

### まずは試してみる

直近で出す予定のリリースを一つ、テンプレートに登録してみてください。次の発表からは、白紙ではなく下書きから始められます。

▶ [自社テンプレートを作成・利用する](https://biz.stella-ai.net/template/new)
